金庫の鍵開け（解錠） 修理紛失など金庫トラブルは鍵屋へお任せ下さい

家やオフィス・店舗やタンスにある金庫の困ったは鍵屋にお任せ下さい。耐火耐水金庫の鍵を開けたい、暗証番号を忘れてしまい鍵が開かない、テンキー・シリンダー複合型で開け方が分からない、カギを金庫に入れたまま閉めてしまった、財布や預金通帳・貴重品を詰め込み過ぎてしまって鍵が開かない、親族の形見の金庫を解錠したい、回すときに鍵穴の中で鍵が折れた・回らない、ダイヤル錠が壊れた、倉庫（蔵）の南京錠のカギを開けたいなど、家庭用や業務用、手提げタイプ・防盗金庫、耐火金庫タイプまでどんな種類でもご相談下さい。

金庫のメーカーも様々です。鍵の特急マスターでは、セントリー（SentrySafe）やクマヒラ防盗金庫・耐火金庫とキングクラウン（日本アイ・エス・ケイ）をはじめ、アスカ(Asmix)・アイリオーヤマ・サガワ（SAGAWA）・プラス金庫(PLUS)など多くの金庫に対応可能です。またオカムラ金庫やNAIKI（ナイキ)・ライオン金庫、LEADも多くお問い合せをいただいます。

江戸川区や墨田区と練馬区、八王子市・町田市・府中市・調布市・立川市をはじめとした東京都全域、横浜や川崎を中心とした神奈川県、さいたま市や千葉市の首都圏はじめ、名古屋市・神戸市・大阪市・堺市・広島・福岡県（福岡市・北九州市）など対応エリアは全国です。防犯対策・犯罪防止のための金庫が時に生活を脅かすこともあります。いち早い安心のために私たち鍵屋が力になります。土日や祝日問わず、お客様の困ったに最善の解決案と解消方法をご提案いたします。

金庫の鍵が開かない原因と対処法

金庫と一言で言っても、家庭用や業務用に手提げタイプから耐火用に防犯用と、犯罪の巧みさと防犯意識の高まりにより金庫の形状・鍵の種類は多様性、高機能性が進んでいます。イトー（ITO）のダイヤル錠、EIKO（エーコー）のロッカーの鍵開けや紛失、カール（CARL）金庫が開かない、ナカバヤシの テンキー・ダイヤル・シリンダーキー、ディプロマットの鍵なくした・暗証番号忘れなどトラブルは多種多様です。

防犯や生活の安心のための金庫がトラブルに見舞われる。その原因はなんでしょうか？幾つか事例をご紹介します。まずは鍵を紛失した、暗証番号を忘れた、鍵が見当たらない、金庫にものを入れすぎてしまった、金庫の中に鍵を入れたまま閉めてしまった（インキー）など、所有主が起因となるトラブルです。近年ではテンキーやダイヤル錠、シリンダー錠と施錠の種類も多くなり、またそれらの組合せ（複合カギ）の金庫も登場しています。貴重品を閉まったから安心という気の緩みとあまり開閉をしないという金庫の特性と相まって起こるトラブルと言えます。

その他、ご親族から譲り受けた金庫だがカギの場所がわからない、誰も開け方を知らない、古い金庫で鍵がサビてしまっている、経年劣化している、特殊な鍵で開けられないなど外部的要因のトラブルもあります。どちらにしても金庫の鍵は重要で緊急であることが多いのが特徴です。金庫の鍵開けと言ってもカギ開けには二種類あります。まずは「解錠」、これは特殊な工具などを使って壊さずに開けることを指します。次に「開錠」、これは工具を使う・破壊することを含めて、何らかの方法で開けることを指します。

私たち鍵屋はお客様のご要望と金庫の状態を確認しつつ、最善の解決策をご提示します。ご依頼頂くまでは、現地への出張・お見積は無料です。事前見積で確定した料金でご検討できるので安心です。もしキャンセルになってもキャンセル料も頂きません。金庫のトラブルの際は、まずはカギのプロである鍵屋にご相談下さい。